やったもんが勝ち

社内向けのプレゼンにはなるべく手を上げるようにする。

それが嫌味になるなら、または雑用をこなしただけで感謝されないようなら(それでも手を上げた方がいいのには変わらないけど)積極的にプレゼンの内容について口を出していって、「じゃあ君がやってくれよ」といってもらいやすい立場にする。

社内向けのプレゼンの何がいいかって、失敗しても何しても全然痛くないということ。関係者に何度もプレゼン素材を見てもらった後なら、失敗すら自分の責任にならない。

つまり、ノーリスクで一つ経験を積める、ということ。これはお得だ。