心がきつくなってきたときの対処法

http://anond.hatelabo.jp/20081124005907
↑の記事に触発されて自分なりにメモ。

  1. 肉を食べる - タンパク質が不足していることが多いんです。肉を美味しく食らうと(重要)かなり気分がよくなります。(追記)肉を食べると幸福感を生み出す脳内物質が分泌されるんだとか。
  2. チョコを食べる - (追記)甘いものも幸福感を分泌させる効果があります。
  3. いつもの三倍かけて飯を食う - ゆっくり食うことで脳内物質のバランスが変わります。(追記)これは知らなかった。実践。
  4. 意図的に動作をゆっくりする。 - なんかの本に書いてありました。肉体を制御できているという感覚がメンタルに好影響を与えるようです。(追記)心に余裕がなくなってくると、呼吸が全体的に浅くなり、 無駄に精神を追い詰めているように思います。動作をゆっくりとさせれば呼吸もゆったりとするのかも。
  5. トニックシャンプーで頭を洗う - 普段は頭皮の油脂を引きはがすような感覚が好きではないのですが、たまにスカッと洗うと気分が良くなります。(追記)こういうのわりと馬鹿にできない。
  6. 音楽を聴く - なるべくゆったりとした曲を、4秒吸って、4秒息を止め、4秒で吐く、くらいのゆったりとした呼吸をすすとよかったです。
  7. 音楽を聴くのをやめる - なんか聞くのが習慣になっている人はやめてみましょう、麻痺している感覚が鋭敏になり心が落ち着きます。(追記)
  8. タバコ (追記)私には無縁
  9. 実家 (追記)私には無縁
  10. 友人に電話をかけましょう - 二,三分の近況報告のやりとりだけで,驚くほど気持ちが楽になります。(追記)リラックスして話すということがどれだけ重要か。人間はコミュニケーションの動物ということを思い出されます。
  11. どの医院でも処方されやすいデパス抗不安薬)を処方して貰って飲みましょう。飲んだことがない人にはよく効きます。服用後の運転は厳禁です。(追記)きつくなったら考えます。
  12. 不安の要因を書き出す - 思いつく限り書き上げてみて、本当に心配しなければいけないものかどうか、自分の力でどうにかなるものかどうか、という観点で分類してみます。失敗してもリカバーできるもの、天災等はなるべく意識しないようにします。
  13. 念じる - 「私は大丈夫だ」「私は落ち着いている」といったプラスイメージの言葉を何度も繰り返し唱えます。声に出すのがよいですが、恥ずかしければ心の中で念じるだけでもいいです。意外と効果あります。