お客さんが怒っているときは

自分を守らなきゃ、というマインドセットに陥らないようにしましょう。

 

何に対して怒っているのか、怒ったきっかけは何か、ということを落ち着いて堂々と分析して、ツボを見つけたら全力で謝ればよい。

 

というか、お客さん側の怒っている理由もあんまり根拠がなかったり、実は言っている事と他の原因があったりして、よくわからないまま自分が全力でゲザっても(by地獄のミサワ)火に油を注いだりといいことがない。